2017年ミュンヘン旅最終

ミュンヘン帰国の日。ホテルチェックアウトは12時、フライトは夜。ホテルの朝食は大変お気に入りでした。5日間でも全種類試しきれなかった((´∀`))
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ホテルからはフラウエン教会の塔が見えるのだけど。ロビーに飾ってある写真は昔のミュンヘン。路地だけはそのまま、昔の姿を想像。古いドイツ映画に出てきそう。
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バルバラがチェックアウトごろにホテルに来てくれるというので、近所の新しいショッピングモールで時間を過ごし、ホテルロビーで寛ぐ。何気なく小さなガラス張りドアを見たときにバルバラらしき人が運転する車が通ったので、駐車場あたりに行くと、バルバラの車が出てきて「満車!」と告げて発進。一瞬で識別した私ってすごい偶然ありすぎ。その日の朝にラジオインタビューあり、ベネディクトボイルンから駆け付けて、午後はガスタイクホールでケントナガノとプローベとか。で、30分しか時間がないんです。プランとしては彼女のお母さまが夕方車で空港まで私たちを送るというもの。いやいや、緊張するから無理でしょう(;^_^A。車が大きかったので、私たちを中央駅の空港行きリムジンまで送ってくれる?とずうずうしくお願いしてみる。荷物入るかな?って昨夜のビュッフェの機材が全部車に積んであった。何もかも自前でやってらっしゃるのですね。ホント偉いわバルバラとお母さま。
手作りのバイエルン料理のビュッフェ。ローマの少年たちも一緒に歓談。美味しかったです~。バス、テナーのお兄様方のビールの飲みっぷりがすごかったわ。
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駅までの車中でのお話、テルツ出身の人たちはハートの暖かい人ばかり、今ドイツでは男の子たちが大変なシチュエーションにいるから、なんとか心良い少年たちに育ってほしいという願いで合唱団運営を頑張ってるとのこと。人から大切にされる存在と少年たちが認識することがとても大事ですね。それは今もずっと親しくよいお付き合いしてくれているテルツ出身の方々を知っているので実感しております。
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ローマカペラシスティーナと一緒に。ローマからもたくさんお客様見えてた。
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ミュンヘン空港でやっとバイエルンレストラン、ケーファーでソーセージ。
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ミュンヘン空港で日本行きのカウンターは今まで一階の暗い端っこだったのが、今回は一番わかりやすい場所でびっくり。わかりやすすぎて迷った(;^_^A
短期間でしたが濃厚な交流の日々、貴重な旅でした、皆さまありがとうございました。ミュンヘンでのMさんの活躍は8月のドイツの新聞に大きく写真と記事が掲載されました。
急ぎ足で、旅行記終えました~。
8月に入ってからドイツの新聞にまたまたMさん記事が大きく出たんです。9月の東京でのオペラ出演の宣伝も兼ねてる?嬉しいことです。
ドイツから送ってきた画像、写ってる足はわたくしではない(;^ω^)。

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# by eikyu-baraen | 2017-08-17 13:04 | Comments(0)

2017年ミュンヘン旅5

ミュンヘンのシュバービング地区は大学のあるおしゃれな地域。そこの教会でローマバチカンのシスティーナ礼拝堂聖歌隊とテルツ少年合唱団のコンサート予定。
今回合唱団とMさんの一緒の撮影ができていないので、私は一人悶々と策を練っておりました。前日バルバラから、メール何度も送ったけど返信なくて届いてる?って聞かれたんです、ちょっとメール設定の問題で読めていなかった(;´・ω・)。
本日の昼にカペラシスティーナとミュンヘンのエクスカーションあるのでご一緒にいかが?というものでしたが、コンサートに体力温存のためお断り。(どこまでヤワなんじゃ~^^;)
宿泊ホテル周辺の地図を見るとなにやら緑地があって博物館があるようなので、のんびり散歩。静かで観光客の居ない素敵な博物館で、ガーデンカフェもすてきでした。ドール撮影もできて、アイスチョコレート注文してまったりしたわ~。アイスチョコレートが抜群に美味しくて。その日のランチはこれでおしまい(;^_^A←どんだけ食欲ないのか。
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午後は雷雨注意報で、ドキドキしましたが晴れ女なので大丈夫でしたよ。ミュンヘンフライハイトという駅から歩いて10分くらい。この駅は改装したばかりでモダンでオシャレでした。ここでショッピングがよかったかも。シュバービング地区の建物は古くて趣深かった。皆川博子の「総統の子ら」はベルリンが舞台だったけど、豪邸が実家という少年が登場しますが、こんなお家だったのかしら?あんなお家かな、なんて妄想しちゃうような古いお家が沢山。エリカさんのお住まいの高級住宅街は比較的新しい豪邸街。
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ローマバチカンのカペラシスティーナとテルツの合同ミサのポスター
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教会ではプローベの歌声が聞こえてました。暑かったのでそのまま内部に入りプローベを聴いてました。パレストリーナのマルチェロスのミサ?モーツアルトのアヴェベルム。コンサートとは言えミサなので、なかなか窮屈ではある。
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ミサの最中に、バルバラが関係者さんとあれこれ打ち合わせ。お話が済んだところで、そっと近づき、私もひそひそ声で打ち合わせ。
ミサの後にMさんと合同撮影を許可していただいた。その後はバイエルンビュッへへご招待。ミサにはエリカさんもいらっしゃると聞いてました。途中から、真っ白なジャケットに真珠をまとってミサに与っておりました。
ミサ後にエリカさんとご挨拶、撮影タイムもあり、多忙過ぎて、申し訳なかったです。撮影前にバルバラがMさんを団員たちに紹介して、すると少年たちから盛大な拍手←こういうところしつけが行き届いてる。感じよくスマイルで撮影タイム。ローマからの関係者や少年たちの保護者様たちも一斉に撮影タイムだったようです。
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ドイツからプレゼントを渡されるローマの少年たち
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毎回テルツ訪問にはMさんが、書き下ろしポスカを名刺代わりに作るのですが、昨年に引き続き今年も新聞に取り上げていただきました。私が撮影した(自慢?!)バートテルツの写真にMさんがイラストを載せて仕上げたもの。新聞記事には背景にはバートテルツのマルクト通りが、、、って説明されてる(;^ω^)。
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テルツ少年合唱団のツアーバスのイラストも手掛けたM先生には絶大な拍手と共に笑顔の記念撮影。子供たちにポスカを持たせたのはわたくし(自慢か?!^^;)
今回メンバーの中に日本の少年がいて、彼のお母さまがご挨拶にきてくださいました。ミュンヘンフィルのバイオリン奏者さんとのこと。この少年が9月の東京公演のオペラ、ワーグナーの「タンホイザー」とモーツアルトの「魔笛」でソロを歌います。今回も新しい出会いがありました。
バイエルンビュッフエで美味しいお夕食いただいて、ホテルに戻る。帰国日にバルバラがホテルまで来るというので、またまた連絡事項にあたふたした最後の夜でした。
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# by eikyu-baraen | 2017-08-17 12:52 | Comments(0)

2017ミュンヘン旅4

あれこれお誘いを断って、フリータイムの貴重な一日。
6月のミュンヘンではありえないほどの暑さ、気温も30度越え。それで結構バテてました。繁華街というとマリエンプラッツしか思い浮かばない昔人(;^ω^)。
前日見つけたちょっとこじゃれたお店を覗いて、ランチは初めてレストランに行こうと決めていたのです。ドイツ郷土料理が良かったんですが、レストラン街のニュースポット、すべてのレストランがイタリアンでした。ドイツ郷土料理はダサいって思われてるのかしら。宿泊ホテルの一階も数年前までそんなバイエルン料理店だったのが、今はガラス張りのカフェになってる。隣は寿司屋「SHUSHI」だったのが、最近は寿司限定じゃなくてアジアンフードのお店になってきてますね。
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何とか見つけたレストラン、ウインナーシュニッツエルにしました、フライドポテトはなくて普通のポテトサラダ。一人前を注文して二人で食べて満腹。おまけにその日は主ニッツエルお安いサービスディでした。
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その後、ホテルで一休み(ヤワな人^^;)。午後からデパートやスーパーでお買い物したのですが、帰りに違う道を通ったら新しいショッピングモールができていた。まだガイドブックにも載ってない。途中の小さなスパイス専門店では、私の大好きなミックススパイスや色々あって、お店のお兄さんも親切で、色々買った。もっと欲しかったな。ドライパプリカやローステッドポテト用のスパイスとか、すごくおいしい。
             
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# by eikyu-baraen | 2017-08-17 12:19 | Comments(0)

2017ミュンヘン旅3

6月18日(日)のオペラ劇場傍の教会でテルツ少年合唱団の団長さん80歳のお誕生日コンサートにお招き、が旅のメインイベント。コンサート前のキャビネットガルテンでのガーデンパーティにもお招きいただきました。
午前中は街中散策。日曜日なのでお店は閉まってますが、マリエンプラッツ
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ではフェスティバル、屋台が沢山出てて興味そそられましたがお買い物はせず。
それにしてもバイエルン国立歌劇場あたりは観光バスオンパレードで、視覚的に美しくない。オペラも前衛演出ばかりで、残念。今秋日本公演がある「魔笛」はア
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ウグスト・エファディング演出の古くてロマンティックなもの、楽しみ。
さてさて、教会はグーグルマップですぐに見つかったのだけど、入口がわかりづらい。レジデンツから通り抜けられるかと、うろうろしたのですが、ここらへんは大修理工事中で、中庭は廃墟っぽくて誰もいない。こういうこともあろうかと、連れてきたドール撮影を楽しむ♡
結局オペラ劇場裏側から行くのがまっとうで、まだ準備できてないキャビネットガルテンで撮影。こじんまりした品のある小さなお庭です。
一旦ホテルに戻りいつものごとく休息。人に会う前は心身とも
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に疲労するので体力温存。日本から持って行った、ミニカップうどん。生めんで柚子のお味。お部屋にポットがあったので今回も室内まかない、助かった~。旅行中は食欲が著しく減退。
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午後に教会に到着して、入口の注意書き読もうかとドアに近づくとドアが開いて、合唱団の代表取締役バルバラが現れる。メルクでも偶然遭遇したので、なんとタイムリーな。キャビネットガルテンには守衛さんが入口に待機してまして、バルバラの案内のもとにパーティ会場へ誘導いただいた、スムーズでラッキーでした。
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シュミットガーデンご夫妻もいらして、ご挨拶。大変オシャレな人々が続々と集まり、ダルマイヤーと並ぶ高級食料店ケーファーのケータリングでした。サンドイッチがとってもおしゃれなラッピングで、マネしたくなったわ~。
コンサートチケットを受け取ろうと教会入り口にいくと、トーマス・ベルトホールドご夫妻がこちらに向かっている姿を発見。コンサートで会いましょうとご連絡いただいてましたが、こちらもタイムリーに会えましたが、彼らはわざわざ建物の外で待っていたと思い込み大変恐縮しておりました。偶然よ偶然。
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思いがけずお隣席で一緒にコンサートたのしめて本当に良かったです。トーマスさんは合唱団退団して以来の合唱コンサートでしたが、演目はどれも心の中で歌えたと懐かしんでいました。一曲目を指揮したのがアラン・ベルギウスだけど、ふ~ん、あれがアランね~、バルバラはどの人?って、数十年の時を経ていますから、識別は難しいですよね。わたくしが、ひとりずつ説明してるって、なんか変ですけど。ともかくもコンサート後は懐かしの歓談もあったようでとても良い時間でしたと後日メールをいただきました。
Mさんのご希望でアラン・ベルギウスさんにもプチインタビュー。現在ソロチェリスト、指揮者などでミュンヘンで活躍中。コンサートの最後には歴代の団員達もステージ立ってテルツ出身ならだれでも知ってるという曲を大合唱。皆さん涙を流して歌ってらっしゃった。シュミットガーデン先生は愛されていますね。
翌日、ご夫妻とバルバラのそれぞれの新築の豪邸にお招きいただいたのですが、ミュンヘンから結構距離があるベネディクトボイルンという場所。おまけに夜までバルバラは仕事で不在。シュミットガーデンご夫妻だけのところにお伺いするのは敷居が高すぎてお断りしました。20代の私たちは、お招きいただいた時、即ベネディクトボイルンまでお伺いして、お家に泊めていただき翌日はザルツブルグ音楽祭ゲネプロまで見せていただいた。若さと情熱と体力が満々でしたね~。

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# by eikyu-baraen | 2017-08-17 11:56 | Comments(0)

2017年ミュンヘン旅2

ミュンヘン滞在ホテル、こじんまりしてますけどランクは結構上で雰囲気良いんです。そして朝食がエレガントでした。食器はダルマイヤー。コーヒー、紅茶もダルマイヤー、ミュンヘンの王室御用達、高級食料品店。ドイツはパンと蜂蜜、無塩発酵バター、ピカンタというソーセージが好き。朝食で満足です♡
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お昼過ぎに記憶を辿って、地下鉄と路面電車でエリカさんのご自宅へ。一番最初にお伺いした時にはまだ地下鉄が通っていなかった「銀の角」という駅まで行って、そこから路面電車。郊外の高級住宅街で、当時はご自宅そばにお父様の会社があったのでした。
あれこれ懐かしみながらMさんと住宅街を歩く。会社や郵便局は他の事務所などになってましたが、風景は変わらず、ただ樹木が巨大になっていました。
エリカさんのお家は初めて行った時からまったく変わっていない。家具も飾っている絵画も(もちろん価値ある本物の絵ですし)、美しいまま。ベランダ
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にはリスがヒマワリの種をもらいに来るんですよね。
旬の白アスパラガス、最後だからほんの少し是非!と用意してくれました。
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早朝にアプリコットのケーキを焼いてくれてました。現在86歳で
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17年間お一人暮らし、こんなに素敵に生活していて素晴らしい。
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そもそもの出会いはエリカさんの3男が10歳くらいの時にミュンヘンオペラ劇場の「魔笛」に出演していて知り合ったのですから。あの偶然がなかったら一生知り合えかったと思うと奇跡的なことだったんとしみじみ思う次第。

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# by eikyu-baraen | 2017-08-16 21:23 | Comments(0)